荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
これは、各校独自の取組がこの衛生推進委員等会議によって共有化され、本市の各学校での教職員の働き方改革への意識の向上、その取組が進んだものではないかと捉えております。 また、今月1日には2回目の衛生推進委員等会議を行いました。
これは、各校独自の取組がこの衛生推進委員等会議によって共有化され、本市の各学校での教職員の働き方改革への意識の向上、その取組が進んだものではないかと捉えております。 また、今月1日には2回目の衛生推進委員等会議を行いました。
地域から要望すると、2週間後、3週間後に伺いますよとか話もあって、これについてもきちんとした計画に基づいて、地域から要望があったときに、まちづくりセンターの職員がきちんと答えられるような情報の共有化を図っていただきたいというのがあります。
先月末に厚労省からマスク着用の考え方が改めて通知があったかと思いますが、まずはどのような通知があったか、ちょっと共有化も含めてお願いをしたいと思います。
そこで、1)情報システムの標準化のメリット、デメリットについてと、2)システム共有化に向けての取組状況についてお聞きいたします。 以上、壇上からの質問を終わり、議長に再質問をお願いいたしまして、降壇いたします。 66:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) 浅田市長。
レイアウト変更前は待合室が狭く、プライバシーの面でも問題がありましたが、事務机を共有化することなどで執務室を縮小し、広い待合室とプライバシーに配慮した窓口となりました。また、スマートフォン等により待ち時間を容易に確認することができるようになりました。 これにより、自分の番がまだ先のような場合には、ほかの用事を先に済ませるなど、市民にとって効率的な時間配分が行える環境を整えたところでございます。
また、その情報の共有化はなされているか。 ③、12月補正で予算化し始まった事業だが、3カ月経過した今、その反応はいかがか。 (2)、水俣市ふれあいセンター管理委託料(ふれあい拠点づくり事業)について。 ①、ふれあいセンターは、誰もが安心して集える居場所として、拠点づくりを行っており、本市も取り組んでいるSDGsの、誰一人取り残さない世界の実現を目指すものと一致している。
まず、1の導入後に改善されたと思う項目につきましては、7割近い方が「情報伝達が迅速になった」、約6割の方が「ペーパーレス化が進んだ」、あるいは「情報の共有化が図られるようになった」と回答され、導入の効果を確かに感じることができる結果となりました。 一方で、2の利用しにくいという項目では、「スマートフォンだと画面が小さくて見にくい」との御意見が6割強でございました。 2ページをお願いいたします。
今回、3施設併せて指定管理というようなことでございますが、やはり私どもといたしましては、ある程度統一的サービスを提供いただく必要があるというようなことと、やはりその施設職員の情報共有化が図られ、施設職員の資質向上につながりまして、そういった市民サービスの向上につながるものというふうに考えてございまして、そういったところから3施設併せてというふうに考えてございます。
組織として機能、発展していくためには、この組織がどこに向かって、何をしようとしているのかという、それぞれの組織体を構成する各機関、各事業所の目的の共有化が必要です。そうすることでそれぞれが何をすればよいかと主体的に考え、行動につながってきます。
次に、議第268号「和解の成立について」は、学校現場におけるいじめ問題について種々論議があり、 一、教育委員会の取組について、教育現場に寄り添いながら、問題を共有化し解決を図る姿勢が重要と考えるので、学校と連携し、事件事故の未然防止と初動対応の強化に取り組んでもらいたい。
、今、相談体制がどうなっているかということと、その今後についてが1つと、あとは、昨日の事例の場合は、児童相談所がもう少し本人からの聞き取りができていれば、防げたことではあったのかもしれないといったところなんですが、熊本市としても今度、児童相談所を含めた要保護児童対策地域協議会といったところがどんどん機能していくという方向性がある中で、こういった子供の権利、連れ去りですとか、そういった事例をどこまで共有化
本市におきましては、平成26年度に関係機関が連携し、より一層効率的で効果的な通学路の交通安全対策が推進できるよう、市、教育委員会、学校、国・県・市の道路管理者、警察、地域代表などで構成する荒尾市通学路交通安全推進会議を設置し、翌平成27年3月には荒尾市通学路交通安全プログラムを策定し、毎年、通学路の合同点検、情報の共有化、危険箇所における対策の実施等を継続して行ってきております。
◆西濱和博君 リアルタイムで進む災害に対して、熊本県の新防災システムや国の災害時情報集約支援チームアイサットが効果的に機能し、かかる情報を迅速に集約し、関係機関において、その情報の共有化が図られますと、状況の変革に応じて適切かつ必要な対応が見いだせるようになると考えます。
このような情報は、地域での防災活動にとっても大変重要であり、変更や改正があるたびに市から更新情報を周知し、特に校区の防災連絡会、防災士には確実に周知、共有化すべきことと考えています。 そこで、防災士の地域活用に向けてのフォローや教育の機会、連携強化の仕組みづくりに関してお尋ねしてまいります。
さらに、市役所でのお悔み窓口のワンストップサービスといたしましては、迷わせない・書かせないをコンセプトに、事前の情報の共有化によりまして必要な手続を一覧表にして申請書に自動表示するなど、来庁者の利便性の改善を図っているところでございます。
このことにより、授業準備の効率化やICTの効果的な活用の共有化を図り、学校教育活動におけるICT活用を推進してまいりたいと考えております。また、保護者や地域に対して、学校での取組を積極的にお知らせし、ICT教育の必要性や有効性に関する啓発活動などにも取り組んでまいります。
丁寧なですね、情報提供、そして、市民との共有化を図っていただきながら、市民の財産でありますので、新庁舎でありますので、その点をお願いをしていきたいというふうに思いますし、この予算につきましては、常任委員会の審査に、今後注視をしていきたいというふうに思っていることを述べて、この項を終わります。(大倉裕一君挙手) ○議長(中村和美君) 大倉裕一君。
そこで、令和3年度に交通事業者や関係団体等と協議会を設立いたしまして、情報の共有化などを図り、利用者ニーズに即した熊本版MaaSの導入について方向性を整理したいと考えております。 〔12番 田島幸治議員 登壇〕 ◆田島幸治 議員 御答弁ありがとうございました。
そこで、令和3年度に交通事業者や関係団体等と協議会を設立いたしまして、情報の共有化などを図り、利用者ニーズに即した熊本版MaaSの導入について方向性を整理したいと考えております。 〔12番 田島幸治議員 登壇〕 ◆田島幸治 議員 御答弁ありがとうございました。
また、毎年、大学訪問の際に、本市の充実した研修制度やICTを活用した教材の共有化など、魅力ある職場環境の情報発信に努めております。 4点目のスクールサポートスタッフについては、学校における感染症対策による教員の負担軽減策として令和2年度、国の補正予算により補助金が拡充されたため、本市の財政負担を伴うことなく配置しております。